今回は、「夢を持つキッカケ」の続編です。日を改めて話したことを綴ってみました。改めて、文章に起こしてみると原稿を予め用意していたように感じますが、実際には「心の草稿を開く」というイメージです。ですので講話用に考えた内容でなないので、自分自身としてはスムーズにペンが走るので不思議な感覚ですね。
前回に続くこのような話となりました。
「明確な目標設定を公言し、行動し続ける」
- 見聞き、経験したことは自らに落とし込み、行動する!
- 失敗する人とは「諦めた人」成功する人とは「明確な目標設定のもと、継続した人」!
- 夢や目標は公言し、助言や指摘をもらえる環境を自分で作る!
- 目標設定は自分の持っている環境の中で変えていく!
- 目標達成(有言実行)は大なり小なり「信用・信頼」につながる!
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「自分の将来や、周りとのつながりを意識(イメージ)して行動する」
- 自分の将来をイメージして生きる⇒自分の行動・考え方が子や孫に伝承する!
- 1人の人間が周りに与える影響「自分の葬式をイメージする」!
- 目標設定の共有や達成感の共有が「絆を生む」!会社とは必然の出会いの集合体!
- 人の価値とは、「自分の状況が悪い時に助けてくれる人がどれだけいるか」で決まる!
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「勝ち抜くために!夢を叶えるために!」
- 不足(マイナス要因)から生まれるパワー(思い)は強い!
- 自分の限界(どん底)を知っている人は強い!(追い込まれるまでのキャパが大きい)
- 仕事とは「与えてもらうもの」ではなく「呼び込んでくるもの」!
- 「計画」達成できるもの「目標」必死の先にあるもの「夢」不可能を可能にすること!
- どんなことをしても、それを24時間考える人は絶対負けない!
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有言実行は普遍のものです。そして、その行動のディテイルをはっきりイメージすることは、楽しいはずです。はっきりイメージできれば成功は近い。なぜなら、困難も予想できており、それを乗り越えることもイメージできているはずですから。 |
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